アクションプランナーの
15の特徴!
アクションプランナーは、「土日のあるバーチカル手帳」として
世界で初めて佐々木かをりが発案した手帳です。
平日の約束事をメモするためではなく、
自分の毎日を一元管理するために作りました。特徴は15こ。
01
「土日のある」見開き
1週間バーチカルです
仕事や学校だけじゃなくて、自分の生活をまるごと書く。だから、見開き1週間。月曜日から始まるのにも理由があります。土日が並んでいるから、週末の予定が上手に書けるのです。「土日のあるバーチカル手帳」として世界で初めて佐々木かをりが発案した手帳は、どの曜日も自分の時間として「見える」手帳です。
02
朝6時から夜11時30分まで30分単位です
上から下に時間が流れる「バーチカルタイプ」。30分ごとに線で区切りがつけられていて、アクションプランが枠内にしっかり書けるようになっています。週末も同じ時間枠にして、仕事も学業もプライベートも、「自分の予約」を一元化するという佐々木かをりからの斬新な提案です。この30分枠は、単に時刻の数字が書いてある手帳とは違います。しっかり30分の自分の行動が書ける大切なスペースです。使い方は、ぜひ時間管理講座にて!
03
祝日は日本語と英語の2つの言語で書いてあります!
見開き1週間のページは、6時より上に祝日が書かれています。これは、日本語と英語の2ヶ国語表記。「へえ、この祝日、英語でこう言うんだ!」なんて勉強にもなりますね。
04
ページ下の点線の栞
点線は、切り取り栞です。毎週月曜日に、当該週の左下の部分を切り取ります。閉じているアクションプランナーを開く時に、右ページ下を押さえると、自動的に当該週が開く、工夫された栞です。
05
「今年」の見開き2ヶ月ページ
PROJECT AT A GLANCE
一か月を見渡してプロジェクトの流れを考えたいときに使う、見開き2カ月の「Project at a glance」もついています。「プロジェクトが一目で見える」という意味のこのページは、思考をまとめたりする下書きページになります。
06
「翌年」の見開き4ヶ月ページ
今年だけじゃなくて、翌年以降のことも書いておきたい!という方も多いはず。アクションプランナーは、12月が終わるとその後に、「翌年」のカレンダーが見開き4カ月でついています。年度単位の会議も、子どもたちの学校カレンダーも、翌年のビッグイベントも、ここに書いておけば、ばっちりです。翌年の夢も膨らみます!
07
1年間1ページのページ
今年1年を見渡せるカレンダーも、もちろんついています。
08
罫線と方眼のノート
アクションプランナーの後ろに、罫線だけのノート、方眼のノートがあります。どうしても記録したいことがあったときに、メモとしてお使いください。
09
海外の祝日
アメリカ、カナダ、フランス、ドイツ、英国、イタリア、中国、韓国、台湾、オーストラリアなど、海外・地域の祝日表もついています。世界出張時も、これで現地の祝日をチェック!
10
世界時間の早見表
オンライン会議が始まった今、世界各国からの会議依頼や、講演視聴の機会がありますね。もちろんネットで調べれば良いのですが、ちょっと手元で「それって、日本時間の何時のこと?」と換算したいときに便利な、世界時間の早見表をつけました。
11
換算早見表
これも、どのくらい使うでしょう? でもメートルとインチ、キロとポンド、摂氏と華氏などの換算早見表がついています。ちょっと豆知識にいいかも。
12
パーソナル・インフォメーション
自分の名前、電話番号、血液型、アレルギーの有無や、緊急連絡先などに加えて、ツイッター、フェイスブック、スカイプなどのアドレスを書く場所もつくりました。落とした時のために、ちょっと書いておくと良いかもしれませんね。
13
今年はあと何日?
毎日の日付の下に、数字が書いてあります。これは、今年の今日までの日数と残りの日数です。今年はあと何日ある?と思った時は、見てください。
14
定規!
手帳の後ろの方に、20センチ定規がついています! これ、面白いことに意外と良く出番があるのです。
15
トリビアの、巻末ツリー
お気づきでしたか? 巻末のツリー。毎年少しずつ成長しているんです。これからどんなふうに育っていくのか、毎年の楽しみですね!